ウォーターセル株式会社との農業情報システムの共同開発に向けた業務提携契約締結に関するお知らせ – 株式会社農業総合研究所

お知らせ

ウォーターセル株式会社との農業情報システムの共同開発に向けた業務提携契約締結に関するお知らせ

2018年05月22日

 当社は、本日、ウォーターセル株式会社(新潟県新潟市中央区 代表取締役 長井啓友、以下「ウォーターセル」)と農業情報システムの共同開発に向けた業務提携契約を締結いたしました。本契約に基づく共同開発の第一弾として、当社の登録生産者に対し、農薬使用履歴管理アプリ「畑メモ(はためも)」を開発・提供いたします。

 本契約は、全国約7,500名の生産者と都市部を中心とした約1,100店舗の小売店をITでダイレクトに繋ぎ、情報・物流・決済のプラットフォームを構築することにより、これまでになかった新しい農産物流通システムを展開する当社と、生産者の経営強化や農産物トレーサビリティの管理に役立つ営農記録アプリ「アグリノート」を開発・提供するウォーターセルが協力し、新しい農業情報システムの共同開発等に取り組むものです。
 本契約に基づく取組の第一弾である「畑メモ」は、当社とウォーターセルのノウハウを結集し、アグリノートをベースに生産者にとって、使いやすさとわかりやすさを追求した農薬使用履歴管理アプリです。シンプルな入力方法と、マルチデバイス対応を特長とする「畑メモ」を利用することで、生産者は今まで以上に効率的な農薬使用履歴の記録や確認が可能となります。
 また当社は、この畑メモを通じて、当社の登録生産者の農薬使用履歴等データを一元化することで、収集したデータを活用し、新たなビジネス展開に取り組んでまいります。

 今後、両者は、生産者にとってより有益な農業情報システムの開発に取り組み、農産物生産現場および、農産物流通のさらなる発展に貢献してまいります。

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